2015年05月

三日月ポン太の間抜けな毎日…

このエントリーは、ぼくのどうでもよい日記ネタなので

個人的なことには関心がない…という方は、スルーして下さいませ



最近ね、ワイヤレスキーボードの調子がずっと悪かったんです

それは何でやろか…と考えるに、最近ワイヤレスマウスというヤツをつけたので

きっと、ワイヤレス同士で干渉し合ってるからやねんやろな…と、素人考えで思ってて

まぁ、しゃーないな…と、キーボードのレスポンスの悪さを我慢しながらつこてたんです

で、これまたつい最近、机の上を模様替えしたところが、

キーボードの応答が一段と鈍くなってもうて、とうとう、昨日の晩からは

ときどき、キーボードが昼寝してるんやないか…と思うくらいになってもうたんです

(なので、昨日のエントリーは写真中心になりましてん…)


そんでも、机の模様替えをしたからキーボードの反応が鈍くなったので

机の上をまた元通りにしたら少しはマシになると思って元通りにしてみたものの、

反応の悪さは相変わらず…で、とうとうキーボードが壊れてもうたと諦めて、

今度はワイヤレスなんていうややこしくて故障しやすいキーボードはヤメにして

ふつうのコードつきのシンプルなヤツを買おうか…と考えつつ

キーボードが壊れるなんてことがあんのか…と呆れながら、

何気なくワイヤレスキーボードを持って表裏を眺めてたら、

キーボードの裏に何か蓋がついてて、

これは何の蓋やねん…と思って蓋を開けたら、電池が入ってるやん…


なんと、ワイヤレスキーボードって、電池で動いてたのね…

(ぼく、そんなん知らんかったやん…というか、きれいに忘れとったやん…)


これはもしかして、電池のせいか…?

そない思ったぼくは、すぐに電池を入れ替えた…ら、なんとサクサク応答してくれるやんか…

(これ、キーボードが壊れてたんやのうて、単に電池が切れかかってただけやった…)


…と、なんとも間抜けな毎日を送ってるぼくなのでありました…

あ然とするし怒りも感じること…

この記事を読んであ然としない人は、自分の感覚を疑った方がええと思うよ…

沖縄県議らオスプレイ事故現場を視察 「違いにあぜん」(朝日:2015年5月28日)

 沖縄県の翁長雄志知事に同行して米ハワイ州を訪れている同県議らが27日午前(日本時間28日未明)、米軍のMV22オスプレイが今月17日に着陸に失敗して海兵隊員2人が死亡した事故現場周辺を視察した。県議らは「沖縄で起きていれば、大惨事になっていた」と不安を口にした。

 県議らはオアフ島の高台から基地の位置を確認した後、島内の海兵隊と空軍の基地を視察。事故のあったベローズ空軍基地では、ゲート近くで写真を撮ろうとする県議や報道陣を米兵が制止する場面もあった。

 事故が起きたベローズ空軍基地の近くには民家などがなく、一般市民に被害はなかった。視察に同行した地元の男性(73)は「ここでは基地の周りは茂みになっていて、人は暮らしていない。オスプレイも海から入ってくる」と県議らに説明。基地周辺で事故が起きても被害は限定されるとの見方を示した

 視察した渡久地修県議(共産)は「沖縄とは全く状況が違う。運用の違いにあぜんとする」と強調。市街地に囲まれた普天間飛行場(宜野湾市)に24機が配備されている沖縄の危険性は高いとの認識を示した。

軍事基地の周りに民家がある…なんてことはアメリカではありません…というか、

そんなことはアメリカでは許されておりません

でも…

日本でなら、それがなぜか許される…ということになってまして

それは何でか…と考えるに、何でやと思います…?


また、ハワイではオスプレイの飛行訓練に向けた環境アセスメントにおいて

『コウモリやフクロウの生育に悪い影響が考えられる場合、そういう場所ではオスプレイの運用は行われないだろう』

…とされてるので、動物に対して悪影響が出る場合でもオスプレイは飛ばせません

でも…

日本でなら、学校の上空でも飛ばせる…ということになってまして

それは何でか…と考えるに、何でやと思います…?


それは、日本の安全保障のためだから…ですか?

けど、アメリカは自国の安全保障のため(のオスプレイ訓練飛行)でも、

コウモリやフクロウを優先するんでしたよね


これは、日本人なら…というか、多分、どこの国の人が聞いても

「そんなんおかしいやんけ!」と、あ然とすると同時に

アメリカの二重基準に激しい憤りを感じるはず…ですよね


なのに、おんなじ日本人が、沖縄の人々のためには、あ然ともしないし、怒りも感じてくれへんのですか

(もし、アナタがそうであるなら、ぼくは、アナタのなかの「二重基準」に怒りを感じますわ)

tweetあれこれ…

印象に残ったひとさまのtweetを、テーマの関連性など考慮せずに行き当たりばったりで紹介しつつ、

ぼくのつまらんツッコミを付加しておくる「tweetあれこれ」、それでは早速いってみよう!



そういえば日本に来て「我が本国はどうしようもない国家なんです、それに比べて日本は素晴らしい!」という本を売っているような外国籍の言論人に、「君は一体どこの国民なのだ?故郷を侮辱してまで日本人に媚びようとる人間など信頼できない」とか言い出す日本の愛国者はさして見たことがありません。

「日本人なら日本(政府)の肩をもつのが当たり前」…だと固く信じて疑わない人たちは

上記tweetに出てくるような外国人に対しては、なぜか肯定的に取り上げるんですが

これって、思いっきり矛盾してますよね…

(ってことは、彼らは結局「人間なら日本(政府)の肩をもつのが当たり前」と考えてるんと違うんか!?)


「在日特権を信じているのは間抜け」という決めつけよくないよね

「間抜け」で全然問題ないと思います。

ぼくもね、できるだけ「罵倒語」は使いたないんですけども

さすがに、在日特権なるもんを信じて(在日に対して攻撃的に振る舞って)る人たちに対しては

「間抜け」ぐらいの比較的可愛らしい罵倒語は使ってもええと思てます…


育鵬社公民。「理解を深めよう 人種差別をなくすために」の囲みコラムは、黒人差別、アパルトヘイトを扱うのみ。「世界の人権問題」は、チベット、ウイグル問題、アフリカ諸国での内線と人権問題。

なんか、この教科書によると「日本には差別も人権問題もない」ということになってるみたいやけど

日本って、国内の外国人や社会的少数者に対する差別が解消されてない…と

国連から度重なる「ダメだし」を受け続けてる国でっせ…

(それでもまったく動かないし…)


羽田空港で見つけたポスター。お願いだから英語版を作らないでほしい。すごく恥ずかしくなった。味覚に人種や民族なんて関係ない。なにより大切なのは環境。こんなおかしなポスターが貼られるこの国の感覚は恐ろしい。もっと普遍性のある言葉が見たい。

このポスターを羽田空港に貼る…というのは、

羽田から入国する外国人に対する「相当なおもてなし」になると思うな…


ロサンゼルスで日系人が安倍首相に反戦反原発抗議 
http://www.labornetjp.org/news/2015/0506ros/newsitem_view … 
ロサンゼルスで安倍首相に日本帝国が70年前にアジアを侵略した責任を追及する謝罪しろと多数の日系人が反原発反戦を訴えた

日本のメディアは、アメリカで安倍首相訪問時に起きたデモが「中国・韓国系アメリカ人」によるものだ…と

報道するのが常でしたけど、少なくない日系アメリカ人もデモに参加してたんですね

(考えてみれば、大日本帝国の責任追及に熱心なマイクホンダ議員だって、日系なんですから)

歴史に向き合うのに、ルーツは関係ない…

あるのは歴史に対する誠実さだけだ…

ぼくはそない思います

tweetあれこれ…大阪市解体構想篇

印象に残ったひとさまのtweetを、テーマの関連性など考慮せずに…ではなくて

今回は、あの橋下徹くんの「大阪市解体構想」に関するものをまとめて紹介してみます

(ちょっと、紹介するのが遅すぎたtweetもあるけど、堪忍ね…)


まずは、住民投票前のtweetから…

今日、経済人・大阪維新の会のビラが入っていたが、詐欺罪で告訴できるレベルで驚いた。「決して大阪が無くなるわけではありません」???誰がそんな批判をしています?大阪市がなくなる→大阪市はなくならないと主張→総務省がなくなりますと答弁→大阪はなくなりません。市民を馬鹿にしてますよね。

橋下くんたちの「大阪都構想」とは「大阪市を解体する構想」だから

「大阪市を廃止するのは反対だ」とぼくたちは主張してたんですけど

彼らは最後まで「大阪はなくならない」というまやかしの言い方で、

大阪市民に「(都構想で)大阪市がなくなる」ということをマトモに説明してはくれなかったのでした…

(ぼくたちはなにも、「都構想で大阪の街が(物理的な意味で)なくなる」と言うてたんやないので
「決して大阪がなくなるわけではありません」という彼らの応答は、
 ただの「すっとぼけ」に過ぎませんでした)


大阪都構想に賛成する維新の会の街宣、タレントのたむけんさんのツイート、ともに反対派の人を「気持ち悪い」と呼んでいる。この人たちが多数になった大阪は、大人が公共の場で平気で他人のことを「気持ち悪い」と言って構わない都市になるのだろうか。

自分たちの意見に反対する人を「気持ち悪い」と言うのは、

そんな人たちと「話をしても無駄」という意味でもあるわけですが

こういう「対話意思」(説明意思)を欠く「問答無用の姿勢」は、

およそ、民主主義社会では通用しないもんです

(ってことは、あの人たちは民主主義社会(の前提)を否定してたってことだったのよね…)


維新の街宣@長居駅前を聞いた。「自民党・民主党・公明党・共産党のデマに騙されないでください!」、「今回の住民投票が否決されたら橋下市長は引退すると言っています! もし橋下市長が政界から引退したら、もうみなさんのせいですよ!」(続)

(続き)「反対派の方が言ってることは正しいかも知れないです。ですが、あんな気持ち悪い人たちのつくる大阪にぼくはいたくない! あの人たち、気持ち悪いでしょう! そうは思いませんか!?」・・・。もう無茶苦茶やな。「デマ流してんのは維新だろうが!」とかけっこう野次られてた。

「反対派の方が言っていることは正しいかもしれないです」…って、なんやのん、それ…

(こんな間抜けな街宣してたのね、維新の人たち…)


それにしても、維新は街宣でも「反対派の人は気持ち悪い」とアピールしつつ

住民投票で負けて橋下徹が引退したら、それは「大阪市民のせいだ」と言うとったんですね


そんでも、求められてもしないのに、勝手に自分から住民投票の結果と進退を結びつけて語ったのは、

徹くんやったわけなので、それを「大阪市民のせい」にされたら、かないませんわ…

(敢えて言うなら、それは、橋下徹くんのせいですよ!)


昨日の『怒れる女子パレ』盛況! パレードに維新支持者と思われる男性達が拡声器で「虫」「女子ちゃうおばはん」等と付き纏ってヤジを入れてくる。こういう人維新支持者のデフォ 皆、声を張り上げて「We sey No!」で応戦したよ

この「大阪市廃止・分割に大反対!怒れる大女子会パレード」は、

ぼくも参加しようかどうしようか迷ってて、結局、行かなかったデモだったんですけど

(→ぼく、こう見えても、けっこう恥ずかしがりなので…)

維新支持者のこういう「いやがらせ」があったんですね…

(まぁ、維新支持者の男性陣は、橋下徹くんを代表に「男尊女卑思考」をもつ人が多いので
 こういう「卑劣なこと」をやるのでしょう…)


そうそう、くれぐれも言うときますけど、大阪維新の会って、橋下徹くんを筆頭に

「男女平等」を煙たく思い「ジェンダーフリー」を敵視する典型的な「オッサン政党」なので

女性のみなさんは支持したらあきませんよ

(…と言いつつ、そんな政党は男性も支持したらアカンねんけどな…)



次に、住民投票後のtweetから…

もし橋下氏が政界を引退したとしても、「橋下政治」は終わっていません。むしろ、安倍政権に引き継がれ拡大しています。私達が終わらせなければならないのは、「政治家橋下徹」だけでなく、「橋下徹的なもの」全般です。

「橋下徹的なもの」って何やろか…と考えてみるに、それは

「自己に対する批判・反対を許さないという生理的反応を示す幼児性・独裁制」

「メディアへの恫喝と懐柔を通じて一方的な発信をしつつ、反対言論を封じるメディア独占性」

「わかりやすい敵を有権者に提示し、敵味方二元論で政策を強行する単純性・強行性」

「批判派に対する罵倒・レッテル貼りに終始し、民主主義社会の前提たる対話の姿勢がない欠落性」

「ウソでも百回言えばホントになる…と信じて疑わない詐欺性」

「社会的少数者や弱者に対する高圧的な態度を示しつつ、自分よりも大きな存在に対しては率先してへりくだる隷属性」

「みんなの幸せを考える政治というものを、自分の幸せだけ考えてしてしまう独善性・利己性」

…と、挙げていったらキリななので、この辺でやめときます

僕はワンポイントリリーフって何を最後にカッコつけてるんかな。特別顧問、特別秘書、公募校長のムチャクチャ、どう思ってるんですか。あと文楽、大響、色んな博物館や図書館、子供シェルターに加えたイジメを忘れてないよ。こんな選挙に使ったお金で守れたものがいっぱいあったはず。

え〜、橋下徹くんが「税金の無駄使い」をしたのは、「出直し市長選挙」や今回の「住民投票」の費用だけではなく

検討する価値さえなかったはずの「大阪市解体」のために「大阪府市大都市局」なる組織をつくり

そこで、大阪府市職員数十人に数年間も無駄な仕事をさせてた…ということが最も大きな税金の無駄使いです↓


大阪は変わるのかとか、改革は進まないのかとか、具体の話を抜きに漠然と何かいじくるとよくなるみたいなお任せ民主主義、消費者民主主義から少しでも脱したいものです。

大阪市解体を阻止したことは、橋下徹が大阪府知事になって以来続いてきた改悪の流れを止めた…という

前向きな成果でありますので、もちろん、改革を進めたということになっとります


ちなみに、橋下徹くんは「改革と称して改悪をしてきただけ」…ですので

こういう「掛け声だけ改革で、中身は改悪」という政治スタイルをとる詐欺的政治家に騙される…というか、

こういう政治家の威勢のいい話(景気のいい話)の乗っかるのは、金輪際、やめて頂きたいと思います

(言うときますけど、人生でも政治でも「一発逆転」なんかありまへんで…)


なんか派手なことぶちかまそうとして実はずるくて雑で冷酷なことをやり散らかしてうまくいかなければさっさと逃げるような奴にかまっている暇はなくて、資源配分の難しい調整や減っていく労働力の可能な限りの活性化や劣悪な働き方の是正や様々に異なる価値の発揚に向けてじりじり進む以外に道はない。

繰り返しますが、政治には「一発逆転」なんてありません

(たとえ改善をしても、その成果はすぐには現れないものですし…)


このtweetが言うてるように、ぼくたちには「構造的に困難な問題」が山積してます

だから、誰が政治を担当しようと、その問題の一つ一つを地道にやっていくしかないのです

(現状が厳しいからと言っても、政治に速効を求めるのはとっても危険なことだと思います)


ぼくたちには回り道や寄り道をしてる余裕なんかないはずです

だから、橋下徹のような人間に踊って時間と労力と機会を浪費する余裕もないんです

時間と労力は、この世を少しでも前進させるために使うべきもんです

それなのに、なんで今よりもっと悪くなることを押しとどめる…という後ろ向きのことに

時間と労力を浪費するんですか

(そんなことしてるから、いつまでたっても前に進まれへんのやないですか…?)

結局、石油確保のために武力行使するって話じゃないの?

安倍ちん政権が用意してる戦争法案10本は、そのすべてがわからんことだらけ…なんやけど

その中でも特にわからんのが、重要影響事態法(案)…


この重要影響事態法案は

従来の周辺事態法にあった「日本周辺」という「地理的制約を取っ払うこと」と

これまた従来ではできなかった(してはならなかった)「外国軍への武器弾薬の補給」を

可能にする内容なので、これって結局、地球の裏側でもどこでも制約なしに

現在進行形で武力行使をしてる外国軍(…というか端的にアメリカ軍)に

武器弾薬の提供を行えることを目的にした「戦争参加法」なんですわ

(そやかて、ドンパチやってる軍隊に武器弾薬の提供をするのは、
 実質的に武力行使に参加してるのといっしょやもん…)


しかし、そんな正直なことを言うたら市民が納得しないのは確実…なので、安倍ちん政権はこの重要影響事態を

「そのまま放置すれば、わが国に対する直接の武力攻撃に至るおそれのある事態など
 わが国の平和及び安全に重要な影響を与える事態」

…と説明して、そういう事態になったら

(武力行使してる)アメリカ軍に地球規模で後方支援できるようにする…と、そない説明してますねん


加えて、この事態の説明にある「そのまま放置すれば、わが国に対する直接の武力攻撃に至るおそれのある事態」とは

単なる例示なので(→だって、その後に「など」ってきっちりついてるし…)

結局、「わが国の平和及び安全に重要な影響を与える事態」なんていうどないでも解釈できる抽象的要件のもとで

発動ができてしまう…という、打ち出の小槌みたいな内容になってるんです


で、最初からそういう「仕掛け」を潜ませた法案だから、政府の答弁も変遷してきまして

最初は「日本に戦禍が及ぶおそれ」で判断する…と言うて

「軍事的な観点が全くなく、経済面のみの影響が存在することのみをもって
 重要影響事態になることは全く想定していない」(岸田外務大臣:28日)

…と説明してたのに、それが29日になると

「軍事上の観点をはじめとする種々の観点から総合的に判断する」

…となって、中東の戦争など日本に直接的な軍事的脅威がない場合でも、

その「経済的影響を口実にして」重要影響事態を認定することも可能…とする態度に変わってきてるんです

(→「種々の観点から総合的に判断」なんてこと言うねんやったら
  要件なんか、あってないようなもんでっせ…って、だから「打ち出の小槌」なのね)


で、ここでまた思い出すのは、中東の戦争でホルムズ海峡に機雷が敷設され、

タンカーが通れずに石油が入ってこなくなったら…という話ではじまる、あの「存立危機事態」なんですけど

集団的自衛権行使を可能にする存立危機事態かて、日本に軍事的脅威がなくとも

中東から石油が入らなくなったら「国民の生死に関わる深刻、重大な影響」が生じるかも知れないじゃないの…

という理屈で認定できる…と言うてますので

結局、存立危機事態も重要影響事態も「経済的影響(≒電力不足)」だけで認定可になってて

「石油を確保するために武力行使する」という、わかりやすい話になってます…

(こんなん、過去の侵略戦争の理由そのまんまやん…)